VPSの使い方は?Winserverでの申込み~設定方法をご紹介

VPS(バーチャル・プライベート・サーバー)とは、物理サーバー上に何台も仮想的なサーバーを構築し、利用者に提供するサービスです。

従来の専用サーバーや共有サーバーに比べてコストや使い勝手といった点で優れていることから利用が広がっています。

こうしたVPSサービスは、どうすれば使えるのでしょうか。

申し込みから設定、利用できるようになるまでの利用法の流れについて解説します。

「VPS」について詳しくはこちらで解説しています。

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VPSサービスはどこが提供している?

どういった企業がVPSサービスを提供しているのでしょうか。

いざ利用しようと考えたときに申込先がわからないと利用を始めることはできませんよね。

従来、ホスティングサービスとして、「専用サーバー」「共有サーバー」などのサービスを提供してきた事業者が、VPSサービスについても提供していることが多いです。

そして、ホスティング事業者では、VPSと従来のサービスとを利用料金などで差をつけて提供していることがほとんどです。

VPSサービスへの申し込みの流れ

実際にVPSを利用するには、ホスティング事業者へのサービス利用の申し込みが必要です。

これは具体的にどのような流れで行うのでしょうか。

事業者のWebサイトへアクセス

多くの場合、申し込みはホスティング事業者のホームページから申し込むことができます。

ブラウザから申し込む事業者のWebサイトにアクセスしましょう。

WinserverはWindowsサーバー専用のホスティングサービスで、15年間以上の運用実績と、丁寧なサポートが評判です。

Winserverの詳細はこちらをご覧ください。

プランの決定

事業者によって詳細は異なりますが、VPSサービスは以下のような点によっていくつかのプランに分けられており、料金が異なるのが一般的となっています。

      • CPUスペック(コア数、クロックなど)
      • メモリ容量
      • ディスク容量
      • ネットワーク速度
      • どのデータセンターに置くか
        など

いろいろなプランから目的に合わせてプランを選択する必要があるので、VPSを利用する際には、規模と性能についての計画を立てておきましょう。

しかし、初めてVPSを利用する際には、VPSのどのようなプランを選択するべきかそもそもVPSを選択するべきなのか様々な点で迷いが生じますよね。

 

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契約者情報の登録

VPSを契約する際には、契約者の住所や氏名、支払い方法などの登録が必要となります。

具体的には、事業者によって違いはありますが以下のようなものです。

      • 氏名
      • 住所
      • メールアドレス
      • 電話番号
      • 生年月日
      • 支払い方法
        など

基本的には、これらを入力すれば申し込みは完了します。

設定から使えるようになるまで

申し込みが完了してもVPSはすぐに利用できるわけではありません。

実際に使うためにはいろいろな設定が必要になります。

ここでは、それらについて見ていきましょう。

VPS管理ユーザーの設定

管理コンソールに接続するユーザーは、元々登録した際のものが利用できるようになっています。

ただし、管理者が複数いる場合など他に追加する場合は必要に応じて設定をします。

仮想環境のOSインストールと設定

仮想環境は事業者にもよりますが、いろいろなOSで構築し、利用することができるようになっています。

利用目的に合わせてOSを選択し、インストールと設定を行います。

認証キー等の設定

LinuxなどのOSでは接続の際に、公開鍵による認証を行うのがセキュリティ的にも安全です。

公開鍵による認証を行う場合は、サーバー側で公開鍵を作成し、端末に設定する必要があります。

アクセス制限の設定

仮想環境はネットワークを介して接続して利用するので、不正アクセスや盗聴などの危険性があります。

これを防ぐためには、接続できる端末を制限することも重要です。

端末側の設定

VPSを利用する場合は、サーバー側だけでなく端末側の設定も必要となります。

端末側から公開鍵を使って接続する場合は、設定が必要になり、またTeraTermなどクライアントソフトウェア等を使う場合はインストールと設定が必要となります。

実際に使うときはどうするの?

VPSを具体的に使う場合には、以下のような方法があります。

いずれになるのかは、仮想環境のOSなどにもよっても異なります。

リモートデスクトップ接続などを使う方法

Windowsはこの方法が一般的で、OS標準の「リモートデスクトップ接続」を使います。

SSHクライアントを使う方法

Linuxを利用する場合は、これが一般的でTeraTermやPuttyなどのソフトウェアを使って接続します。

ブラウザを使う方法

Google Chromeなどブラウザを使う方法で、ブラウザで仮想環境のURLにアクセスして利用します。

まとめ

VPSは、従来からホスティング事業者によって提供されてきたレンタルサーバーのうち、仮想環境をユーザごとに作成して利用できるようにしたものです。

実際にVPSを利用する際には、

      • 申し込み
      • 仮想環境の作成
      • 接続する端末の準備

といった流れで手続き等の作業を進める必要があります。

VPSは、従来のレンタルサーバーと比べてコストパフォーマンスや自由度が高く、導入にはさまざまなメリットがあります。

利用する場合は、ぜひ今回の記事を参考にしましょう。

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