Virtual Desktop

仮想デスクトップ

Windowsのデスクトップ環境を利用するためのサービスです。
Windows VPSとは異なり、リモートデスクトップサービス(RDS)ライセンスが
あらかじめ1ユーザー分付与されています。

デバイスを問わずWindows環境へ接続可能で、24時間稼働させても電気代がかかりません。
「テレワーク」や「FXの自動売買」などに適しています。

※表示価格は全て税込です。
Virtual Desktop

料金プラン

WS23-2G
プラン
月額
2,255円~
メモリデータを記憶する部品です。データやプログラムを一時的に記憶する部品で、コンピュータでは、主記憶を担当します。例えるなら、机や作業台をイメージすると分かりやすいでしょう。何か取り組む際に、机の上に教科書や書類、筆記用具などを置きますが、この机が広ければ広いほど、作業がしやすく捗ります。メモリもこれと同じことが言えます。パソコンで何かプログラムを開く際に、メモリを机のように利用します。そのため、メモリの容量が大きければ大きいほど、沢山のプログラムを動かすことができるのです。
2GB
SSDSSDは、「Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)」の略で、データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置です。この数値が大きいほど沢山のデータを保存することが可能です。HDDと比べて、読み書きの速度が非常に速いのが特徴ですが、1ドライブあたりの容量が少なく、容量単価としては高くなります。サーバーの利用方法として、ディスクの読み書きが多い方は、SSDプランがおすすめです。
150GB
コアCPUの中で独立して演算・制御する装置のことを指します。コアの数だけ複数回路が形成されるため、並列処理を行うことが可能です。VPSや仮想デスクトップでのコアは、vCPU(Virtual CPU(仮想プロセッサ))と言います。物理的なコンピュータで稼働しているCPUとは異なり、弊社が提供するサーバー(VPS・仮想デスクトップ)内でのコアの数になります。
4コア
MT4推奨個数
1個
初期費用
0円
2週間無料!
WS23-3G
プラン
月額
2,750円~
メモリデータを記憶する部品です。データやプログラムを一時的に記憶する部品で、コンピュータでは、主記憶を担当します。例えるなら、机や作業台をイメージすると分かりやすいでしょう。何か取り組む際に、机の上に教科書や書類、筆記用具などを置きますが、この机が広ければ広いほど、作業がしやすく捗ります。メモリもこれと同じことが言えます。パソコンで何かプログラムを開く際に、メモリを机のように利用します。そのため、メモリの容量が大きければ大きいほど、沢山のプログラムを動かすことができるのです。
3GB
SSDSSDは、「Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)」の略で、データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置です。この数値が大きいほど沢山のデータを保存することが可能です。HDDと比べて、読み書きの速度が非常に速いのが特徴ですが、1ドライブあたりの容量が少なく、容量単価としては高くなります。サーバーの利用方法として、ディスクの読み書きが多い方は、SSDプランがおすすめです。
180GB
コアCPUの中で独立して演算・制御する装置のことを指します。コアの数だけ複数回路が形成されるため、並列処理を行うことが可能です。VPSや仮想デスクトップでのコアは、vCPU(Virtual CPU(仮想プロセッサ))と言います。物理的なコンピュータで稼働しているCPUとは異なり、弊社が提供するサーバー(VPS・仮想デスクトップ)内でのコアの数になります。
4コア
MT4推奨個数
2個
初期費用
0円
2週間無料!
WS23-4G
プラン
月額
4,400円~
メモリデータを記憶する部品です。データやプログラムを一時的に記憶する部品で、コンピュータでは、主記憶を担当します。例えるなら、机や作業台をイメージすると分かりやすいでしょう。何か取り組む際に、机の上に教科書や書類、筆記用具などを置きますが、この机が広ければ広いほど、作業がしやすく捗ります。メモリもこれと同じことが言えます。パソコンで何かプログラムを開く際に、メモリを机のように利用します。そのため、メモリの容量が大きければ大きいほど、沢山のプログラムを動かすことができるのです。
4GB
SSDSSDは、「Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)」の略で、データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置です。この数値が大きいほど沢山のデータを保存することが可能です。HDDと比べて、読み書きの速度が非常に速いのが特徴ですが、1ドライブあたりの容量が少なく、容量単価としては高くなります。サーバーの利用方法として、ディスクの読み書きが多い方は、SSDプランがおすすめです。
200GB
コアCPUの中で独立して演算・制御する装置のことを指します。コアの数だけ複数回路が形成されるため、並列処理を行うことが可能です。VPSや仮想デスクトップでのコアは、vCPU(Virtual CPU(仮想プロセッサ))と言います。物理的なコンピュータで稼働しているCPUとは異なり、弊社が提供するサーバー(VPS・仮想デスクトップ)内でのコアの数になります。
5コア
MT4推奨個数
4個
初期費用
0円
2週間無料!
WS23-6G
プラン
月額
6,050円~
メモリデータを記憶する部品です。データやプログラムを一時的に記憶する部品で、コンピュータでは、主記憶を担当します。例えるなら、机や作業台をイメージすると分かりやすいでしょう。何か取り組む際に、机の上に教科書や書類、筆記用具などを置きますが、この机が広ければ広いほど、作業がしやすく捗ります。メモリもこれと同じことが言えます。パソコンで何かプログラムを開く際に、メモリを机のように利用します。そのため、メモリの容量が大きければ大きいほど、沢山のプログラムを動かすことができるのです。
6GB
SSDSSDは、「Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)」の略で、データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置です。この数値が大きいほど沢山のデータを保存することが可能です。HDDと比べて、読み書きの速度が非常に速いのが特徴ですが、1ドライブあたりの容量が少なく、容量単価としては高くなります。サーバーの利用方法として、ディスクの読み書きが多い方は、SSDプランがおすすめです。
230GB
コアCPUの中で独立して演算・制御する装置のことを指します。コアの数だけ複数回路が形成されるため、並列処理を行うことが可能です。VPSや仮想デスクトップでのコアは、vCPU(Virtual CPU(仮想プロセッサ))と言います。物理的なコンピュータで稼働しているCPUとは異なり、弊社が提供するサーバー(VPS・仮想デスクトップ)内でのコアの数になります。
6コア
MT4推奨個数
6個
初期費用
0円
※設定によっては推奨のMT4上限数で稼働しない場合があります。
WS23-2G
プラン
月額
2,255円~
メモリデータを記憶する部品です。データやプログラムを一時的に記憶する部品で、コンピュータでは、主記憶を担当します。例えるなら、机や作業台をイメージすると分かりやすいでしょう。何か取り組む際に、机の上に教科書や書類、筆記用具などを置きますが、この机が広ければ広いほど、作業がしやすく捗ります。メモリもこれと同じことが言えます。パソコンで何かプログラムを開く際に、メモリを机のように利用します。そのため、メモリの容量が大きければ大きいほど、沢山のプログラムを動かすことができるのです。
2GB
HDDHDDは、「Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)」の略で、データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置です。この数値が大きいほど沢山のデータを保存することが可能です。SSDと比べて、1ドライブで保存できるデータ量が大きく、容量単価としては安価なのが特徴ですが、その分ディスクの読み書きの速度はSSDに劣ります。サーバーの利用方法として、大容量のストレージが必要な方はHDDプランがおすすめです。
250GB
コアCPUの中で独立して演算・制御する装置のことを指します。コアの数だけ複数回路が形成されるため、並列処理を行うことが可能です。VPSや仮想デスクトップでのコアは、vCPU(Virtual CPU(仮想プロセッサ))と言います。物理的なコンピュータで稼働しているCPUとは異なり、弊社が提供するサーバー(VPS・仮想デスクトップ)内でのコアの数になります。
4コア
MT4推奨個数
1個
初期費用
0円
2週間無料!
WS23-3G
プラン
月額
2,750円~
メモリデータを記憶する部品です。データやプログラムを一時的に記憶する部品で、コンピュータでは、主記憶を担当します。例えるなら、机や作業台をイメージすると分かりやすいでしょう。何か取り組む際に、机の上に教科書や書類、筆記用具などを置きますが、この机が広ければ広いほど、作業がしやすく捗ります。メモリもこれと同じことが言えます。パソコンで何かプログラムを開く際に、メモリを机のように利用します。そのため、メモリの容量が大きければ大きいほど、沢山のプログラムを動かすことができるのです。
3GB
HDDHDDは、「Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)」の略で、データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置です。この数値が大きいほど沢山のデータを保存することが可能です。SSDと比べて、1ドライブで保存できるデータ量が大きく、容量単価としては安価なのが特徴ですが、その分ディスクの読み書きの速度はSSDに劣ります。サーバーの利用方法として、大容量のストレージが必要な方はHDDプランがおすすめです。
300GB
コアCPUの中で独立して演算・制御する装置のことを指します。コアの数だけ複数回路が形成されるため、並列処理を行うことが可能です。VPSや仮想デスクトップでのコアは、vCPU(Virtual CPU(仮想プロセッサ))と言います。物理的なコンピュータで稼働しているCPUとは異なり、弊社が提供するサーバー(VPS・仮想デスクトップ)内でのコアの数になります。
4コア
MT4推奨個数
2個
初期費用
0円
2週間無料!
WS23-4G
プラン
月額
4,400円~
メモリデータを記憶する部品です。データやプログラムを一時的に記憶する部品で、コンピュータでは、主記憶を担当します。例えるなら、机や作業台をイメージすると分かりやすいでしょう。何か取り組む際に、机の上に教科書や書類、筆記用具などを置きますが、この机が広ければ広いほど、作業がしやすく捗ります。メモリもこれと同じことが言えます。パソコンで何かプログラムを開く際に、メモリを机のように利用します。そのため、メモリの容量が大きければ大きいほど、沢山のプログラムを動かすことができるのです。
4GB
HDDHDDは、「Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)」の略で、データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置です。この数値が大きいほど沢山のデータを保存することが可能です。SSDと比べて、1ドライブで保存できるデータ量が大きく、容量単価としては安価なのが特徴ですが、その分ディスクの読み書きの速度はSSDに劣ります。サーバーの利用方法として、大容量のストレージが必要な方はHDDプランがおすすめです。
350GB
コアCPUの中で独立して演算・制御する装置のことを指します。コアの数だけ複数回路が形成されるため、並列処理を行うことが可能です。VPSや仮想デスクトップでのコアは、vCPU(Virtual CPU(仮想プロセッサ))と言います。物理的なコンピュータで稼働しているCPUとは異なり、弊社が提供するサーバー(VPS・仮想デスクトップ)内でのコアの数になります。
5コア
MT4推奨個数
4個
初期費用
0円
2週間無料!
WS23-6G
プラン
月額
6,050円~
メモリデータを記憶する部品です。データやプログラムを一時的に記憶する部品で、コンピュータでは、主記憶を担当します。例えるなら、机や作業台をイメージすると分かりやすいでしょう。何か取り組む際に、机の上に教科書や書類、筆記用具などを置きますが、この机が広ければ広いほど、作業がしやすく捗ります。メモリもこれと同じことが言えます。パソコンで何かプログラムを開く際に、メモリを机のように利用します。そのため、メモリの容量が大きければ大きいほど、沢山のプログラムを動かすことができるのです。
6GB
HDDHDDは、「Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)」の略で、データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置です。この数値が大きいほど沢山のデータを保存することが可能です。SSDと比べて、1ドライブで保存できるデータ量が大きく、容量単価としては安価なのが特徴ですが、その分ディスクの読み書きの速度はSSDに劣ります。サーバーの利用方法として、大容量のストレージが必要な方はHDDプランがおすすめです。
400GB
コアCPUの中で独立して演算・制御する装置のことを指します。コアの数だけ複数回路が形成されるため、並列処理を行うことが可能です。VPSや仮想デスクトップでのコアは、vCPU(Virtual CPU(仮想プロセッサ))と言います。物理的なコンピュータで稼働しているCPUとは異なり、弊社が提供するサーバー(VPS・仮想デスクトップ)内でのコアの数になります。
6コア
MT4推奨個数
6個
初期費用
0円
※設定によっては推奨のMT4上限数で稼働しない場合があります。
Virtual Desktop

仮想デスクトップとは

  • 仮想デスクトップとは、当社サーバー上にお客さま専用のデスクトップを作成するサービスです。
    VPSをデスクトップ利用に合わせた形でカスタマイズ(※1)した状態でお客様にお渡しします。

    仮想デスクトップは、リモートデスクトップ接続のアプリにて、デバイス(PC/スマートフォン/タブレット)やOS(Windows/Mac、iOS/Android)を問わず、簡単にデスクトップへ接続することが可能です。

    インターネット環境さえあれば、いつでもどこからでもWindows環境を利用できるため、テレワークや外出先からExcelやPowerPointなどのMicrosoft Officeアプリケーションの利用が可能です。(※2)24時間稼働させても電気代がかからないため、FX系のソフトの利用者にもおすすめです。

    ※1 仮想デスクトップでは、VPSにリモートデスクトップサービス(RDS)ライセンスを1ユーザー分インストールしてあります。
    ※2 Microsoft Officeアプリケーションの利用には、オプションの申込みが必要となります。

Virtual Desktop

他社との料金比較

  Winserver A社
メモリ 2GB~ 1.5GB~
ディスク 150GB~ 60GB~
コア 4コア~ 2コア~
初期費用 0円~ 0円
月額費用 12ヶ月 2,255円~ 2,311円~(10%のサービス調整費含)
Virtual Desktop

お申込みの流れ

  • お申込み

    お申込みには会員登録が必要となります。会員登録後に、お好きなプラン、トライアル利用の有無、オプション、お支払い方法を選択し、お申込み手続きを最後まで進めてください。
    お申込みが完了すると、登録メールアドレスへ自動配信メールが届きますので、お申込み内容の確認をお願いいたします。

  • ご入金確認&サービス開始手続き

    お支払方法がクレジットカード決済の場合、サービス開始手続きを行います。
    銀行振込、または、口座振替を選択した場合、自動配信メールに記載されている指定口座まで利用料の支払いをお願いいたします。
    入金確認が取れ次第、サービス開始手続きを行います。
    トライアル利用の場合、料金の引き落としはサービス開始から2週間後となります。

  • サービス開始

    利用料の入金確認日から1営業日以内にサービスを開始いたします。
    サービス開始時には、登録メールアドレスへサービス開始の案内メールが2通(サービス案内を添付したメールが1通/パスワードを記載したメールが1通)届きますので、サービス内容の確認をお願いいたします。
    トライアル利用の場合、この日から2週間無料でご利用いただけます。

Virtual Desktop

よくある質問

QVPSと仮想デスクトップの違いはなんですか。
AVPSは、サイトの構築やデータベースサーバーの運用など、サーバー機能として利用が主となります。
一方で仮想デスクトップは、リモートデスクトップを利用して任意のデスクトップソフトウェアの動作や、officeなどの利用が主となり、サーバー機能はございません。
仮想デスクトップには、デフォルトでリモートデスクトップサービスライセンスが1ライセンス追加済みとなります。
Qスマートフォンから仮想デスクトップサーバーにリモートデスクトップで接続することは可能ですか。
A可能でございます。
設定および接続方法につきましては、 こちらのマニュアル をご参照ください。
Q一台の仮想デスクトップサーバーを複数人同時で使用することは可能ですか。
A可能でございます。
仮想デスクトップには、「Remote Desktop Services Lisence」が1ライセンス標準付与しておりますので、同時接続を行いたい人数から1ライセンス差し引いた数分の「Remote Desktop Services Lisence」オプションを追加いただく形となります。
(例:同時接続が3ユーザーの場合、「Remote Desktop Services Lisence」オプション×2の追加)
なお、リモートデスクトップ接続でログイン後に各アカウントで閲覧できるデスクトップの内容は同時共有できません。(それぞれのデスクトップ画面となります。)
Q仮想デスクトップサーバーのOSは選べますか。
A以下の何れかのOSからお客様のご希望のOSをお選びいただけます。
【ご提供可能OS】Windows Server 2019 / 2012R2

※Windows Server 2019でリモートデスクトップサービスをご利用になる場合、ワークグループ環境のままリモートデスクトップ接続すると以下メッセージが表示されます。

------------------------------

リモートデスクトップライセンスに問題があるため、このセッションは60分後に切断されます。
システム管理者に問い合わせて、この問題を修正してください。

------------------------------

対象となるサーバをドメイン環境として構築することで、上記メッセージを表示させないようにすることができます。
ドメイン構築の手順につきましては、Microsoft社のサイトをご確認ください。
ご自身でドメイン環境構築の対応が難しい場合は、2012R2を選択ください。
Qリモートデスクトップ接続ができなくなりました。
A「WEBコントロールパネル」より、お使いのサーバーが起動中かご確認ください。
起動中にもかかわらず症状が改善されない場合は、一度サーバーの再起動をお試しください。(シャットダウン→起動)
※再起動には10分程度かかる場合がございます。 再起動後も改善されない場合は、お手数ですが サポート までお問い合わせいただきますようお願いいたします。